黒服(ボーイ)なら抑えておきたい、キャバクラ用語集

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キャバ用語は一日でも早く覚えよう

キャバクラでは、隠語や略語といった業界でしか使わない言葉を多く使用します。

そういったキャバ用語は、営業中のコミュニケーションを円滑に進めるためには必須です。

分かると分からないでは他のスタッフと差が開いてしまうので、できるだけ早く覚えましょう。

この記事では、黒服ならぜひ覚えておきたいキャバ用語を紹介します。

超基礎!初出勤までには覚えておくキャバ用語

虫眼鏡の画像

ここでは、実際によく使われる基礎的なキャバ用語を紹介します。

紹介するキャバ用語はお客様でも知っているような言葉ばかりです。

新人でも知らないでは済まされないので、初出勤までには覚えておきましょう。

逆に、ここで紹介するキャバ用語さえ知っておけば、営業中に困ることはほとんどありません。

キャバクラの営業中はキャバ用語でなく、ハンドサインを使う場合もあります。

なぜなら、店内のBGMや周囲の会話で声が聞こえないことも多いからです。

ハンドサインがある用語は△で示しています。

お客様が入店~席に着くまで

・フリー
指名のキャストがいないお客様のことです。

・本指名(本指、A指名)
お客様が来店と同時にキャストを選ぶ指名のことです。

・飲み直し
会計が終わってからも飲み足りないときに、またお店で飲むことです。
お店をいったん出てから、またすぐに来店することも意味します。

・プラ〇、マイナス〇
キャスト人数に対してお客様の状況をプラ1、マイナス1という表現をします。
プラス1だと、キャスト2人に対してお客様が1人。マイナス1だと、キャスト2人に対してお客様が3人ということです。フリーのお客様を入れるか入れないかの判断指標になります。
似た用語でマイナス営業があります。

・ノーゲス(店カラ)
お客様が1人も来店していない状態のことです。
店カラの状態が続くと、最悪の場合お店が潰れてしまう可能性があるので、早めの対処が必要です。

キャストが席に着くまで

・ハウスボトル
お店のセット料金で飲めるお酒のボトルのことです。
焼酎やウイスキーなどのお酒が出されることが大半になります。

・キープボトル
お客様が1本1本購入するお酒のボトルのことです。
キープボトルは他のボトルと見分けるために、お客様の名前を書いたラベルが付けられます。
ハウスボトルはキャストが飲むことはできませんが、キープボトルはキャストも飲めます。

・アイス△
氷のことです。
親指と小指を伸ばし、中の指をすべて曲げるのがアイスのハンドサインになります。

・トング
砕いた氷を挟む器具のことです。
キャストがお客様のお酒を作るときに使います。
アイスペールに入れられていることが多いです。

・アイスペール
砕いた氷を入れておく容器のことです。
ステンレス製、ガラス製、プラスチック製、陶器製があり、材質によって保冷力や持ち運びのしやすさなどが違います。

・マドラー
お酒を混ぜるときに使う棒のことです。

・ゲストグラス(ゲスグラ、ゲスタン)△
お客様専用のグラスのことです。
親指と人差し指を伸ばし、他の指をすべて曲げ「L字」を作るのがゲストグラスのハンドサインになります。

・コースター
ドリンクを飲むときにグラスの下に置く小さなマットのことです。
結露した水が流れてテーブルが濡れるのを防いだり、テーブルからの熱が伝わらないようにしたりするために使います。

・おしぼり(あつしぼ、つめしぼ、かわしぼ)△
お客様が手を拭くための湿ったタオルのことです。
温かいおしぼりは「あつしぼ」、乾いたおしぼりは「かわしぼ」、冷たいおしぼりは「つめしぼ」と言います。
手でおしぼりを絞る動きがおしぼりのハンドサインになります。

・割もの
お酒を作る水やお茶、ソーダのことです。
水なら「水割り」、お茶なら「お茶割り」、ソーダなら「ソーダ割り」になります。

・ミネ
ミネラルウォーターの略です。
ボトルのお酒を割ったり、酔ったお客様に飲ませて酔いを覚ましたりするために使います。

・乾きもの
キャバクラでお通しとして出される簡単なおつまみのことです。
水分が少なくお酒が進むようなスナック菓子を出すことから、「乾きもの」と呼ばれるようになりました。

キャストが席に着いて~お帰りになるまで

・チャンスボトル
お客様がキープしているお酒が残り少なくなり、もう少しで空になりそうなボトルのことです。
お店にとっては新しいボトルを入れてもらう絶好のチャンスなので、チャンスボトルと呼ばれるようになりました。

・レディグラ(レディースグラス)△
キャストが自分で飲む用のグラスのことです。
レディグラのサイズはお客様が使っているものよりも少し小さくなっています。
親指と人差し指で「C」の形を作るのがレディグラのハンドサインになります。

・灰皿△
タバコの灰を入れる平べったい容器のことです。
両手で丸を作るのが灰皿のハンドサインになります。

・メニュー△
お店で提供しているフードやドリンク、ボトルの価格が書かれている表のことです。
両手を合わせた状態から手をパカっと開くのがメニューのハンドサインになります。

・場内指名(場内、B指名)△
お客様がお店に来た後に気に入ったキャストを選ぶ指名のことです。

・延長△
キャストがお客様に接客する時間を延ばすことです。
両手の人差し指をくっつけて放すような動きをするのが延長のハンドサインになります。

・チェック△
会計のことです。
人差し指でバツを作るのがチェックのハンドサインになります。

・チェンジ
フリーのお客様にキャストが付いたとき、お客様とキャストの相性が合わない場合にキャストを変更することです。

・チェイサー
お客様が酔っぱらわないようにするための口直しの水のことです。

・ヘルプ
指名されているキャストが席を外すときに、代わりにお客様の接客を担当するキャストのことです。

・放置
お客様が席で1人でいる状態のことです。
体験入店で来ているキャストが、お客様の席に1度も付かないことも放置と呼ぶことがあります。

・オーダーマッチ△
声を出して黒服を呼べないときに、キャストがライターに火を付けて黒服にこっそり合図を送ることです。主に、お客様とトラブルになりそうなときに使います。

・お見送り
帰るお客様をお店の前まで送ることです。

・サービス料
お客様がキャストや黒服の接客に対して支払う、お店が独自に設定した料金のことです。
基本的に、会計の合計の10%〜30%がサービス料になります。

・タックス
キャバクラでは「サービス料」のことです。
キャバクラ以外では「税金」の意味で使います。

・税サ込(ぜいさこみ)
お客様が最終的に支払う税金とサービス料金を加えた料金のことです。

一緒にフロアにいるスタッフの役回り

・付け回し
黒服がお客様に適したキャストを接客させることです。
売上に大きく関わるので、営業中に一番重要な仕事と言っても過言ではありません。

・キッチン
簡単なドリンクやフードを作るスタッフのことです。

・エスコート
キャバクラに来店したお客様を席まで案内するスタッフのことです。
基本的には、黒服が行います。
ただし、エスコート専門のスタッフを雇っているお店もあります。

・キャッシャー
レジ業務や会計処理を担当するスタッフのことです。

キャバ用語の丸暗記ではなく実務と合わせて覚えよう

腕をまくる男性

用語の意味だけを覚えようとしても、なかなか頭には入りにくいです。

実際にどんなシーンで使われるか、その用語を使ってどんな行動をするかをイメージして覚えましょう。

黒服1ヶ月目で覚えておきたいキャバ用語

ワードマスターと書かれたブロック

ここでは、黒服1ヵ月目で覚えておきたいキャバ用語をあいうえお順で紹介します。

働くお店の業態や店内の仕様によっては使わない用語もありますが、覚えておいて損はありません。

あ行

・合番
1人のお客様がキャストを2人指名することです。
2人以上のお客様が一緒に来店したとき、それぞれが女の子を指名して相席することを指す場合もあります。

・アフター
キャストが営業時間終了後に、お客様とお店の外で会うことです。

・アンダー
18歳未満のことです。
キャバクラで18歳未満は働くことができないので、アンダーは雇わないようにしています。

・痛客
お店やキャストを困らせる言動をするお客様のことです。
具体的には、キャストの恋愛を本気と勘違いしてしまったり、デートにしつこく誘ったりするなど。

・一見さん
1回もお店に来たことがなく、初めてお店に来たお客様のことです。
例えば、出張のついでに来店したお客様は一見さんになります。

・色管(いろかん)
色恋管理の略です。
黒服がキャストに彼氏であるかのように接して管理することを指します。

・色恋営業(色恋)
キャストがお客様に疑似恋愛を仕掛けてお店に呼ぶ営業スタイルのことです。
短期的に見ると大きく稼げるというメリットがありますが、関係が長続きしないというデメリットもあります。

・インカム
接客中に、他の黒服と連絡を取るために使う無線機のことです。
ヘッドセットやイヤホンがついているので、ハンズフリーで通話できます。

・裏引き(うらびき、うらっぴき)
キャストがお店を通さずにお客様からお金をもらうことです。
キャバクラにお金が入らないため、基本的にどのキャバクラでも禁止されています。

・売掛(うりかけ)
お客様のツケのことです。
キャバクラに来店するお客様の中には、ツケにして後で支払う人も少なくありません。

・枝(えだ)
指名のキャストがいるお客様と一緒に来た、指名するキャストがいないお客様のことです。
ちなみに、指名のキャストがいるお客様は幹と言います。

・オーラス
オープンラストの略です。
お店の開店から閉店まで、お客様がお店にずっと滞在し続けることを指します。

・送り
お店が用意している車で、仕事が終わったキャストを家まで送ることです。
小さなキャバクラの場合は、黒服が送りを担当することもあります。

・お茶(お茶っぴき、お茶を引く)
出勤したキャストがお客様を呼べずに、ずっと待機している状態のことです。
江戸時代の芸者が座敷の指名がない間、お茶を引きながら時間をつぶしていたことが由来になります。

か行

・カラチケ
カラオケチケットの略です。
主に、スナックでお客様が歌った曲数を把握するために使われます。

・空名刺(からめいし)
体験入店のキャストやまだ自分の名刺を持っていない新人のキャストが、お客様に渡す仮の名刺のことです。
店名しか書いていない名刺に、ボールペンで自分の名前や連絡先を書いてお客様に渡します。

・客引き
お客様に声をかけてお店に勧誘することです。
現在は条例や法律で、路上での客引きは禁止されています。

・強制指名日
指名が取れなかったり、同伴できなかったりすると、罰金などのペナルティが課せられる日のことです

・クローク
お客様の鞄やコートを預かるスペースのことです。

さ行

・自動延長
セット料金の時間が過ぎたとき、黒服が声をかけずにキャストの接客を自動で延長することです。
自動延長制のお店の場合、お客様とのトラブルを避けるために、必ず最初に自動延長制であることを伝えます。

・指名替え
お客様が指名しているキャストを途中で替えることです。

・出勤確認
黒服がキャストに出勤できるかどうかを、電話やLINEで確認することです。

・周年(周年イベント)
まる1年のことです。
開店からまる△年の日は、大きなイベントを企画してお客様を呼びます。

・初回(初回料金)
初めてお店に来るお客様のことです。
初回料金は通常のセット料金よりも安く設定されています。

・全日(全額日払い)
働いた分の給料を全額その日のうちに貰えることです。

た行

・体験入店(体入、一体)
キャストや黒服がお試しで1日~数日だけお店で働くことです。名古屋エリアでは一体(いちたい)と呼ばれます。
ナイトワークの仕事は人によって合う合わないが激しいため、体験入店が設けられているお店は少なくありません。

・待機
お客様の接客をしていないキャストのことです。
待機中のキャストはバックヤードや待機専用のスペースで、黒服に呼ばれるのを待ちます。

・チーママ
クラブやスナックで、ママの次に偉い立場の女性のことです。
「小さなママ」が変化した呼び方になります。

・チップ
キャバクラで受けたサービスに対し、お客様が感謝の気持ちを込めてキャストや黒服に支払うお金のことです。

・チャージ料
テーブルについただけでかかる料金のことです。
例えば、チャージ料が4,000円であれば、飲み物がなかったり、キャストが付いていなかったりする場合でも、テーブルについた段階で4,000円がかかります。
主に、高級なクラブで適用される制度になります。

・チャーム
ナッツやチョコレートなど、簡単なおつまみのことです。

・デキャンタ(デカンタ)
ワインを入れるガラス容器のことです。

・出禁
お客様がトラブルを起こし、お店への来店が許可されなくなることです。

・店外
店外デートの略になります。
プライベートな時間帯にデートすることで特別感を演出し、その後の来店を促します。

・店泊(てんぱく)
キャストや黒服がお店に寝泊りすることです。
お店には貴重品や私物などが置いてあるので、店泊を禁止しているキャバクラもあります。

・天引き
ヘアメイク代やドレスレンタル代、ヒールレンタル代などのお金が給料から引かれることです。

・当欠(当日欠勤)
キャストが当日になって急に仕事を休むことです。
当日欠勤をしたキャストには、罰金を支払わせるお店もあります。

・同伴
キャストが営業時間前にお客様とご飯に行き、その後一緒に来店することです。

・友達営業
お客様と友達のように接してお店に呼ぶ営業スタイルのことです。
関係は長続きするというメリットがありますが、1回の売上が少ないというデメリットもあります。

な行

・流れ
指名のキャストがいないまたは気に入るキャストがいないという理由で、キャストを付ける前にお客様が帰ってしまうことです。

・ナンバー
売上が上位10以内に入っているキャストのことです。
小さなキャバクラの場合は、上位5位以内がナンバーと呼ばれます。

・ニールダウン
片膝を地面につけ、お客様より目線を下げることです。
黒服がお客様にお店の料金説明をしたり、テーブルに酒を置いたりするときに行います。

・抜く(席を抜く)
セットや延長時間が終了する前に、キャストをお客様のテーブルから退席させることです。
嫌なお客様がいた場合、キャストが黒服に「あの席から抜いてください」と言います。

・飲み席
お酒をたくさん飲まされるテーブルのことです。

・ノルマ
同伴や指名の回数に対して、お店がキャストに設定する最低限の目標のことです。
ノルマが達成できなかったときは、減給になることもあります。

は行

・バースデー
キャストの誕生日のことです。

・爆弾
お店で禁止されている行為のことです。
例えば、キャストが他のキャストのお客様を奪うことは爆弾になります。

・派遣
キャストが特定のお店に在籍せず、派遣会社に登録して自分の都合の良いときに働くことです。

・箱(大箱・小箱)
店内や店舗の規模を表す言葉です。
大箱はテーブルの数が「60卓〜」、小箱はテーブルの数が「〜20卓」の店舗を指します。

・罰金
キャストや黒服が遅刻や欠勤をしたり、ノルマを達成できなかったりしたときに支払うお金のことです。

・バック
キャストの時給とは別に貰える歩合給のことです。
ドリンクバックや指名バック、同伴バックなどがあります。

・バンス
アドバンスの略です。
キャストが給料を前借することを指します。

・ビジター
新規のお客様やまだ指名のキャストがいないお客様のことです。
ビジターがキャストを指名することをビジター指名と言います。

・VIP
Very Important Person(とても重要な人物)の略です。
キャバクラでは、大金を使ってくれるお客様を指します。

・ピン(ピン客)
キャバクラに1人だけで来店するお客様のことです。
遊び慣れていたり、そのお店に通い続けている常連客だったりすることが大半になります。

・歩合
その月の売上によって、キャストに還元される報酬のことです。
お店によって還元率は異なります。

・風営法
キャバクラやラウンジ、ガールズバーなど、夜のお店を営業する上で守らなければいけない法律のことです。

・風紀
キャストと黒服が恋愛関係になることです。
ほとんどのキャバクラで風紀は禁止されています。

・太客(ふときゃく)
お店に対して多くのお金を使ってくれたり、来店頻度が多かったりするお客様のことです。
逆に、あまりお金を使わないお客様は細客と言います。

・へア(ヘアメイク)
キャストが髪のセットと化粧をすることです。

・ペナ(ペナルティ)
罰金や減給のことです。
キャストや黒服がお店で設定されているノルマを達成できなかったり、無断欠勤や遅刻などのルール違反をしたりした際に発生します。

・保証期間
新しく入店したキャストがお店に慣れるため、売上がなくても給料を保証する期間のことです。

・保証時給
保証期間に保証される時給のことです。

・本入店(本入店)
キャストがお店に在籍して本格的に働くことです。

ま行

・枕営業
キャストがお客様と肉体関係を持ってお店に呼ぶ営業スタイルのことです。

・幹
新規のお客様(枝)を連れて来店してくれるお客様のことです。

・水揚げ
キャストがお客様と付き合ったり、結婚したりすることをきっかけにお店を辞めることです。

・水商売
キャバクラなどナイトワーク全般を示す言葉で、人気によって売上が大きく左右される商売のことです。
「水のように流れが一定ではない」という意味から来ています。

・みてこ
18歳未満の女の子のことです。
「身(み)分証を提(て)出できない子(こ)」が由来になります。
お店側は18歳未満の女の子を働かせることはできません。

・むらさき
醤油のことです。
キャバクラでは出前でお寿司を頼むお客様がいるため、醤油をお店に置きます。
江戸時代、醤油は高級品だったので、当時の高貴な色である紫(むらさき)に例えていたのが由来になります。

・メンバー
指名のキャストがいる常連客や太客、ボトルキープをしているお客様のことです。

・メンバー出勤
自分を指名しているお客様が来店するときだけ出勤するキャストのことです。
また、出勤日でなくても、メンバーが来店すれば出勤するときもメンバー出勤と言います。
売上上位のキャストや人気キャストに多くみられます。

・持ち込み
お店で提供しているフードやドリンク以外の飲食物を持ってくることです。
持ち込む際は、基本的に持ち込み料金が発生します。

や行

・呼び込み
キャバクラの店頭で「キャバクラどうですか?」と声を掛けることです。
通行人につきまとったり、お店の中へ強引に連れ込んだりしてしまうと「客引き」にあたるため違法になります。

ら行

・レギュラー
ほぼ毎日出勤しているキャストのことです。
キャストのほとんどは週1〜3日で働いています。
しかし、ガッツリ稼ぎたい女の子はレギュラーとして勤務していることが多いです。

キャバ用語を覚えるだけではなくプロ意識も磨く

椅子に座る男性

この記事では、黒服ならぜひ覚えておきたいキャバ用語を紹介しました。

キャバ用語はキャバクラでのコミュニケーションに必須なので、入店が決まったらできるだけ早く覚えましょう。

黒服としてステップアップしたいなら、キャバ用語を覚えるだけでなく、接客のプロ意識も学ぶことが大切です。六本木や銀座などの高級店には、プロ意識の高い先輩がいます。

本気で黒服の仕事に取り組みたい人はそういった高級店で働きましょう。

中でもおすすめなのは、ハイクラスのお客様が多いチックグループです

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